センター長挨拶

健康に生活することは誰もが願うことです。しかし、われわれを取り巻く環境、生活習慣、職場や家庭でのストレスは健康にとって危険な要素を含んでいます。健康に生活するためにはこれらの危険な要素を知り、その対処法を知らねばなりません。健康に生きたいと願うだけでは健康な生活を手に入れることは出来ません。身体の仕組みや働き、病気の原因や成り立ちを知ることは健康に生きるための第一歩です。現代社会にあふれている健康に関する情報を適切に取捨選択する能力が必要です。また、自分の健康状態を常に記録しておき、いつでもどこでも利用できる環境も必要です。
健康増進科学センターは文部科学省の特別研究経費(連携融合事業)の援助を受けて設立されました。国公私立大学、自治体、医療機関及び職域の連携により、疾病の予防を超えた健康を増進する新しい学問を確立し、その教育研究の拠点を形成することにより、国民の健康行動を支援する健康指標の提供、健康増進技術の発信、人材の育成を行い、もって国民の健康寿命の延伸に寄与することを目的としています。
健康増進科学センターは地域の諸機関と連携し、地域住民の方々と共に健康を守り、育むための活動を展開して行きます。
センター長 大竹 茂樹












